原料が入荷。
定番の商品をあまり作らないようにしている。簡単に説明すると、現在の流通事情に合っていること、コーヒー豆にも旬(のようなもの)があるから。

画像はどちらもニュークロップ、若い豆には若いうちにしか出せない味がある。それから、マイクロロットと呼ばれる少量生産のものを最近はよく求めているので手持ちのアイテムはすぐに切り替わる。あまり変えないのはブラジル・コロンビアくらいかと。

近くこれらも焙煎するので、お楽しみに願います。